編集後記

第211号 2016/10/15

 最近急に朝晩、寒くなってきました。
まだ、夏用のシーツで寝ているので、朝はちょっと寒いです。
早く冬用のボアシーツに変えなくては・・・(^_^;)
寒くなると、お布団から出るのがイヤですよね。“もうちょっとだけ寝させて”って、毎日です。
あぁ~これから嫌いな冬がやってくるぅ~(汗)
 が、冬がやってくる前には大好きな秋があるではないか!
秋は何を食べてもおいしい季節。
食いしん坊の私にとって最高の季節です。
ということで、今月号は「おいしい秋 見ぃ~つけた!!」と題して、松茸の食べ放題のお店や、栗のデザートをたくさんご紹介しています。
 先日、とあるお寿司屋さんで今年初の松茸をいただきました。土瓶蒸しで。
ふたを開けた瞬間に広がる松茸の香りがたまりません。ほんの少し土の香りが混じって、でもあの松茸の独特の香り、「あぁ~秋だなぁ~」ってかんじでした。
中にはもちろん松茸がゴロゴロと入っていて、銀杏、ハモ、鶏肉とそれぞれの味が混ざり合って、おいしくない訳がない。
お出汁のきいた汁を飲み、中身を少しづついただき、また汁を飲み・・・。
そして松茸のあの食感。
まさに至福の時を過ごさせていただきました。
この松茸、大将が自ら採ってきたものなんだとか。
今はカナダ産や中国産が多く出回っている中、まさに国産の味、香り共に最高のモノをいただけて本当に感謝です。
大将、とってもおいしかったですよ。
ありがとうございました。


 
第208号 2016/7/16

 うっとおしい梅雨が明けました。
今年の梅雨は思っていたより雨が少なかったように感じます。
雨が少ないと水不足が心配ですが、その心配もいらないようでよかったです。
 何年か前、ひどい水不足がありましたが、記憶に残ってますか?
長女がまだ3歳頃で水浴びもさせてあげられなく、節水制限で、トイレの水も流せなくて、お風呂の残り湯を捨てずにそれをトイレに使用したりしました。
ポリタンクをたくさん買って、水が出る時に溜め置きしたり・・・。結構大変だったことを思い出します。
 いよいよ夏本番!
〝あっついね~” とつい口から出てしまいます。
今年も全国最高気温を出しそうな勢いの多治見市。
熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね(^^)
熱中症といえば、今月の特集は「熱中症予防レシピ」を紹介しています。
これは、多治見市保健センターが刊行した冊子を参考にしました。
熱いとどうしても食欲が落ちますよね。
そうなると体力も一気に落ちてしまいます。
そんなことにならないよう、毎日おいしくモリモリ食べるよう心がけましょう!
おいしく、簡単に作れて、しかも栄養豊富!
こんなうれしいレシピが25品。
私も「タンドリー風ポーク」を作ってみました。
作り方はとっても簡単。
調味料をビニールの袋に入れてもみもみ合わせます。
豚肉を食べやすい大きさに切ってその袋に入れ一緒にもみもみして置いておきます。
フライパンで両面こんがり焼きます。
レタスを太めの千切りにしてお皿に敷き、その上に焼いたお肉を乗せ、オニオンスライスを乗せ、トマトを飾って出来上がり。
これがナントめっちゃおいしかったのぉ~§^。^§
カレー風味で食欲も増し、ご飯もすすむおいしさ!!
子どももとっても喜んで食べてくれました。
今度はひじき入り豆腐ハンバーグを作ってみようと思ってます。
皆さんもぜひお試しあれぇ~(^_-)-☆
第206号 2016/5/21
 5月だというのにずいぶん汗ばむ日があります。
が、吹く風はとても爽やかで、1年中で一番過ごしやすい季節ですよね。
 こんな気持ちのいい時期にお出かけしない手はないと思い、マイタウンとうとチームで、4コマ漫画の作者がお店を出す、覚王山へプラッと行ってきました。
 初めて行ったんですが、な・なんと 五重塔がそびえ立っているではありませんか!?
ココは奈良県? 無知な私はこんなに近い所に五重塔があるなんて全く知らず、とっても感動!!!!!!
本当にキレイ!
五重塔が見られただけで大満足の私でしたが、今日も目的は、4コマ漫画の作者「syoboii*」さんに会いに行くことなんです。
いつもとてもホッコリするカワイイ漫画を描いてくださる方がどんな方なのか、お礼かたがた訪ねてみました。 
 syoboiiさんは覚王山アパートの住人で、オリジナルの商品を販売していました。
想像していた通り、とってもキュート!!
きゃりーぱみゅぱみゅにちょっと似てるかなぁ(^O^)
話し方もこれまたキュートなの!
チョーかわいい(^。^)y-.。o○
出会えたことにとっても感謝です。
 覚王山界隈をぶらぶら・・・
「おなかすいたよね~」
とある喫茶店に行列が・・・
もちろん並びましたよ)^o^(
今日のランチは、唐揚げとカニクリームコロッケ
ライス OR パン ドリンク
で、850円
すっごいボリュームでこの値段はチョーお値打ち!!
このカニクリームコロッケがまためっちゃおいしいの(*^。^*)
もちろん手作りよ。
行列が出来る訳がわかるわぁ~
ホント おいしかったぁ~

お腹も満たされ、雑貨屋さんや小物屋さんなんかをプラプラめぐって・・・
個性的で素敵なお店がいっぱいありました。

皆さんも行ってみては・・・
カニクリームコロッケは絶対に食べてね(^O^)
第203号 2016/2/20
 今月号の締め切りが16日の午前でした。
チェックにチェックを重ね、
“よしっ! これで大丈夫!!”
と安堵した途端、私の個人携帯が鳴りました。
見ると姪っ子からでした。
こんな時間にどうしたのかなぁ!?と思いながら出てみると電話の向こうでひどく取り乱していました。
「ばばが・・・ばばが・・・ばばが・・・」
泣きじゃくる姪っ子。何を伝えたいのか全くわからず、
「ばばがどうしたの?」
「ばばが死んどる」
「どうしたらいい?みぃちゃん すぐに来て」
何が起きたのか・・・何がどうなったのか・・・
全く理解できないまま、急いで実家に向かいました。
実家に着くと姪っ子が玄関先で泣いていて、近所の人が心配して来てくれていました。
母は病院に搬送されたとのことで、姪っ子と一緒に病院に行きました。
時すでに遅し・・・
私が到着するのを待っていたらしく、医師から
「息を引き取って時間が経っており、蘇生しましたが手遅れでした。今から死亡確認をさせていただきます」
夢の中にいるようで、何をどうしたらいいか訳が分からず、言われるまま従うだけでした。
 葬儀が終わって数日経ちますが、未だに夢と現実の中をさまよっています。
日々、仕事と家のこと、ただこなしていくこと・・・
それが精一杯。ただ過ぎていく毎日を過ごしていくだけ・・・
心だけ取り残され、私の中から感情がどこかへ行ってしまいました。
周りの人に心配をかけたくないから一生懸命笑い、平気な顔をして振舞う。
でも、毎日 なんにも楽しくない、嬉しくない、怒ることさえない、悲しいということもわからない。
喜怒哀楽が人よりわかりやすかったはずなのに・・・
一生懸命笑顔を作っている自分。
本当の自分を取り戻す時が来るんだろうか。
とても不安になる。
この先、私が私に戻れる日は来るのだろうか。


でも、私の周りには支えてくれる人たちがたくさんいます。心配をしてくれる人たちがたくさんいます。
その人たちにあまり心配をかけないよう、少しづつかもしれませんが、いつもの私に戻れるよう頑張らなくては。
1日でも早く心の底から笑える日が来ますように・・・。
第202号 2016/1/23(土)
 2016年がスタートしました。
年末からドタバタで忙しく、お正月をゆっくり過ごすこともできず、あっという間にお休みが終わってしまいました(。-_-。)
 毎年、嫁いだ娘たち家族や、姪っ子たちが我が家に集合するので、年の初めにみんな揃っておめでとうをします。
そのために12月29日からおせち料理を頑張って作ります。
毎年のことながら、とっても手間隙かかるんです(汗)
・お煮しめ
・だし巻き卵
・きんぴらごぼう
・ローストビーフ
・ブリの照り焼き
・有頭エビ
・きんとん
・なます
・酢だこ
・たつくり
・黒豆
11品目、全て手作りなんです。
その他に、紅白のかまぼこと数の子が入ります。
3歳になる孫は黒豆が大好き!
なので、たくさん煮ておきます。
元旦の朝、みんな揃って
“あけましておめでとう”をし、お雑煮と一緒におせちをいただきます。
今年も一年、みんなが健康で楽しく過ごせますよう願います。
こうしてみんな揃ってお正月を迎えられることが何より幸せだと感謝します。
みなさんもよい一年になりますように・・・。
第201号 2015/12/19(土)
 早いもので、もうあと少しで2015年も終わりですね。
年と共に、毎年一年があっという間に過ぎてしまうことに寂しさと驚きを隠せません。あ~ぁ年は取りたくないのに・・・。気持ちとは裏腹にドンドン年をとって行ってしまうのが恐ろしい~(ーー;) 心の中はいつまでも乙女なんですが・・・(^_^;)
 てなことで、今月はお正月にちなんだ話題をご紹介しています。
私が子どもの頃、お正月の思い出といえば、
年末に新しい下着と洋服を買ってもらい、お正月になるのが待ち遠しく、何度も買ってもらった洋服を眺めながら、元旦を待っていました。
 大晦日の夜は、決まって家族揃ってすき焼きを食べます。1年の思い出話や、来年の豊富なんかを話しながら、すき焼きを美味しくいただき、順番にお風呂に入ります。
お風呂から出た人から、テレビ鑑賞。
この日だけは夜ふかしOK! ワクワクでした。
日本レコード大賞を見て、紅白歌合戦を見る。
紅白を見ながら少し眠くなってくる私たちのために、父親がコーヒーを入れてくれます。子どもの私にはミルクたっぷり、あまぁ~いコーヒーがこたつに置かれ、みんなで飲みながら最後まで紅白を見ました。紅白が終盤に差し掛かると、母親が年越しそばを作り始めます。紅白の最後は年越しそばを食べながら、“今年は白が勝ったね”なんて・・・。
 紅白が終わり、お蕎麦を食べ終わると、みんな着物に着替えます。近所のお寺と神社へお参りに行くためです。
母親に着物を着せてもらい、コートを羽織ってお寺まで歩きます。除夜の鐘が響き渡る夜道を4人並んで。
 お寺に着くと人の行列。その列に並び、鐘をつく順番を待ちます。1年無事に過ごせたことに感謝をし、来年もいい年でありますよう願いを込めて、ゴォ~ん!
 お寺の後は、隣にある神社に向かいます。
お庭に真ん中に大きな焚き火があり、御札なんかを燃やしてます。そこで暖を取りながら近所の皆さんと1年の話題で盛り上がります。
神社では、甘酒が振舞われ、それを楽しみに行ったようなものです。
おうちに帰り、明日の朝のお年玉を楽しみに眠りにつきました。
我が家では、お正月はいつも着物を着て過ごしてました。
今はもうほどんど見かけなくなりましたが、やっぱり日本人は着物ですよね。
箪笥に眠っている着物を来年のお正月には袖を通そうと思ってます。


今年もご愛読いただき、ありがとうございました。
来年も楽しい紙面にしてまいりますので、どうぞご支援を宜しくお願いいたします。
皆さま、良いお年を・・・。
第200号 2015/11/21(土)
 おかげさまで「マイタウンとうと」は200号を迎えることが出来ました。(^O^)
読者の皆さま、関係者の皆さまのおかげと厚くお礼申し上げます。
 今月号は私たちが紙面の中に登場しちゃいました(๑≧౪≦)

 16年半もの間、続けてこられたのはこの「マイタウンとうと」に携わってくださっているたくさんの方々のご尽力の賜物なんです。
 例えば、紙面の記事と広告のデザインをしてくださる「華藤デザイン」の皆さん。
私たちの細かな指示や無理なお願いにも、快く快諾をしてくださり、注文通りのデザインに仕上げてくださいます。時にはちょっと遊びが過ぎる事もありますが、一緒に楽しみながら作成をしてくださいます。
間違いがあってはならないので、細心の注意を払い何度も原稿とにらめっこをしていますが、なんせ人のやること。
極まれには間違いもあるんです。そんな時、華藤デザインの方が指摘をしてくれるんです。本当に助かります。
 いつもマイタウンとうとを皆さまのお手元に届けてくださる、中日新聞販売店の皆さま。
雨の日も、風の日も、大雪の日も、台風の日だって毎日変わらずポストには新聞が届いています。
大切に仕上げたこの「マイタウンとうと」を毎月、大切に皆さまの元に届けてくださる。本当に感謝です。
 そして何より、私たちが一生懸命作っているマイタウンとうとを待っていてくださる読者の皆さま。本当にありがとうございます。
皆さまからのお声で、
毎月楽しみにしてますよ。
隅からすみまでじっくり読ませていただいております。
催しの記事を見て参考に出かけます。
など、とてもうれしいお言葉をたくさんいただきております。私たちにとって何よりの励みになります。
これからも皆さまから愛される紙面を、心を込めて作っていきたいと思っております。
紙面の向こうにある読者の皆さんの笑顔を心にとめて・・・。
 変わらぬご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
第197号 2015/8/22(土)
 なんとも気まぐれな編集後記でごめんなさい(^^;;
今年も多治見市は、最高気温 全国1位をとってしまいましたね~。それも何日連続だったか!?
あまり嬉しい訳ではないけれど、まぁなんでも1位というのは聞こえがいいから良しとしましょう(^-^)
 
 先日、何年か越しの念願だったコブクロのライブに行ってきました。会場は日本ガイシホール。
席はと言うと・・・微妙な所でしたが、センターステージ、4方向にスタンドまでの道が有り、その道の隅まで来ればかなり近くで観れる所でした。
久々のライブで緊張はMAX。
大好きな“生”黒田さんに会えると思うと心臓のバクバクが治まりませんでした。
照明が落ち、センターステージがライトに浮かび上がった瞬間、ジャ~ン!ギターの音で演奏が始まり、コブクロの二人がステージ中央に!
(≧∇≦*)キャーッ!! 
♫ 奇跡は起こるものじゃな~い 起こすものなんだと~ ♪ 
しびれるぅ~ 
アップテンポのメロディーで会場は大盛り上り。私も立ち上がり手拍子、足拍子、体中熱くなりました。
二人の掛け合いもまるでお笑い芸人並み。黒田さんのボケに、小渕さんが絶妙のタイミングで最高のツッコミを入れる。ホントに楽しくて、大笑いでした。
 ライブの中盤、名曲「桜」を歌ってくれました。
終盤のサビのところへ来ると、突然 演奏が止まり、小渕さんの静かなギターの音で二人がアカペラで歌ってくれました。もちろんマイクは通さずに。
あの広いホールに二人の澄んだ生の声が静かに流れ、静寂に包まれた会場中がその声に引き込まれていきました。

♪ 桜の花びら散るたびに
届かぬ想いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく
そしてまた大人になった
花びらの数と同じだけ
強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に咲く
LOVE・・・♪

最高の時間を過ごさせていただけました。
 
第194号 2015/5/23(土)
 初夏だというのに、真夏を思わせるかのような暑い日が続いておりますが、皆さま 暑さ対策は大丈夫でしょうか? 
でも、吹く風は爽やかで、やっぱり5月ですね。
最近は季節感が薄れてしまいそうな気候で、そのうち本当に人類滅亡の日が来るんじゃないかと不安に思ってしまう私です。いつその日が来てもいいように、毎日を楽しく過ごしていこうって思います(^O^)
 今月号は、マイタウンとうと発刊以来初めての企画、「カオリンを探せ!」なんてのをやっちゃいました。
皆さんどうでしたか?
プレゼント付きの企画で、たくさんのご応募をいただきました。皆さんからいただいた感想には、
「朝一番から隅からすみまで見ました」
「こんなに隅まで見たのは初めてです」
「難しかったけど、見つけたときは思わず、ヤッターって叫んでました」
などなど・・・。とっても嬉しいお声をいただきました。
ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました。
 なぜこんな企画をやってみようと思ったかと言いますと、各地の中日新聞販売店でホームニュースという、いわばマイタウンとうとのような新聞を発刊しているところがたくさんあるんです。
とあるホームニュースが「もじもじ君を探せ」っていうのをやってました。
じつはそのパクリなんです。(=´∀`)
「どこに隠そうかなぁ!?」「ここはちょっと難しいかぁ!?」などと、作りながら、私たちも楽しませていただきました。
発刊日、紙面とにらめっこしながら探す、読者の皆さまの顔を思い浮かべながら・・・。
 今後も年に数回はやって行こうと思ってます。
次回はもっと難しくしちゃお~かなぁ~(´∀`*)
第190号 2015/1/24(土)
 新しい年を迎え本年も何卒よろしくお願い申し上げます。今年も皆様から愛される紙面作りをしていきますので楽しみにしていてくださいね。
そして、皆様からの楽しい情報、おもしろネタなんかもお待ちしてますので、ドンドンお寄せくださいね(^O^)
マイタウンとうと自慢の記者が取材にお伺いしますよ!
 今年は羊年。羊年産まれ人は紙を食うからお金が貯まらない、などと言われますよね。
わが娘も羊年産まれで、おばあちゃんから “お財布の中にティッシュペーパーを常に入れておきなさい” って言われました。紙(お札)の代わりにティッシュペーパーを食べるからお金が出て行かなくなるんですって。
へぇ~!なるほど!! でした。
まさにおばあちゃんの知恵袋ってかんじで勉強になりました。
 羊年にかかわらず、私もお財布にティッシュペーパーを入れておいたら無駄遣いが減るのかしら・・・(汗)
 今月の特集、残しておきたい心のふるさと・・・“地元遺産” 
ここ多治見は陶器やタイルと共に成長を遂げてきた街で、かつて栄えていた頃の名残を感じさせる佇まいなど、後世に継承して行かなくてはいけないですよね。
唐突ですが、多治見にも遊郭があったのは知りませんでした。
映画などでしか見たことがないから・・・。
おじいちゃん達に聞くとこう言います。
大人の遊び場がなくなってしまっているから性犯罪が多発するんだと。
欲求不満の奴らがたくさんいるから猟奇的殺人が増えているんだと。
お国がいかんのだと。
確かにそれも一理あるのかもしれないなぁ、妙に説得力のある言葉で納得させられました。
なんでも便利な世の中になってきていますが、不便さの中に本当の便利さがあったりして・・・。
不便さから生まれる人の知恵が一番の便利を生み出すのではないのかなぁと思ってしまう私です。
 
第188号 2014/11/15(土)
 朝晩めっきり寒くなり、冬の訪れを感じます。
毎朝お布団から出るのが嫌な季節がやってきました。
私個人的には冬は大嫌い。寒いの大嫌い。足は冷たいし、寒くてなんにもしたくなくなるし・・・。トイレに行くことだって嫌になっちゃうくらいです。だってトイレって寒いですよね!?
なんで人間には冬眠というのがないのか・・・って真剣に思ってしまいます。あぁ嫌だなぁ~(。-_-。) 冬。
 今月20日に37店舗が加わり、パワーアップオープンを迎えた土岐プレミアム・アウトレット。
19日のオープンプレセールに参加したマイタウンとうとスタッフによると、12時入場にもかかわらず、10時の段階で既に行列。どこかのアトラクション待ちのようだったとか。施設へ向かう道路も10時前だというのに普段ではありえないほどの渋滞。駐車場もいっぱいで止めるのにとても苦労したそうです。
 どこからこんなに人が集まってくるのでしょう?
プレセールに合わせて全店舗で特別セールや福袋の売り出しをしていたらしく、それを目当てにやってきてたらしい。
 人の購買意欲っていうのがこんなにもパワーがあるとは・・・。安い!ってことにどれだけ敏感なことか。お得!って言葉にどれだけ揺さぶられるか。
 帰っていく人々の手には、大きな袋が3つ・4つ・・・。
みんなお金持ちなんですね。ほんと すっごいって思います。
 私も誘われたのですが、人ごみが超が付くほど苦手なので、行かなかったのですが、行かなくて正解だったかも・・・と思ってしましました。
 とてつもない人が列をなし、商品すらゆっくり見られなくて、さらにレジでまた相当待たされて・・・。
あぁ考えただけで疲れちゃう。
 だけど、安い・お得・今だけ、なんていう言葉にみんな乗せられてついつい買ってしまうんでしょうね。
ストレス解消、自分へのご褒美、誰かへのプレゼント・・・。お買い物をする口実はいろいろあるんでしょうが、みなさんのパワーに脱帽です。
 行かれたみなさんはいいお買い物が出来たでしょうか?
ほとぼりが冷めた頃に行ってみようかなぁ、なんて思っています。
まだ行かれていないみなさんも、副支配人がおっしゃっているようにぷらっとお散歩がてら出かけてみてはいかがでしょうか。
第187号 2014/10/18(土)
 秋風が心地よく、澄み切った青空に心も晴れやかになる今日この頃。みなさんはどのような秋をお過ごしですか?
 秋・・・何の秋を連想しますか?
私はなんといっても食欲の秋!実りの秋で食材は豊富にあるし、何を食べても美味しい!!
この美味しいと思えることに何よりの幸せを感じる私です。
 最近のニュースでとても気になったこと、それは高校軟式野球。
球界史上かつてない死闘を繰り広げた選手たちに心から感動しました。
 第59回全国高校軟式野球選手権大会 準決勝。兵庫県明石トーカロ球場で伝説の一戦が生まれた。
中京×崇徳 プレーボールの瞬間、誰がこの先の熱戦、死闘を想像できたであろうか。
1日目、2日目、3日目・・・。
“0”が並んだスコアーボードがテレビ画面に映し出される。
“いつまで続くんだろう・・・”
選手たちだけでなく日本中の人たちがそう思ったに違いない。
こんな過酷な戦いを、まだ17.18歳の高校生がしているのかと思うと本当に頭が下がる。
1点取られたら終わってしまう。
1点取らなきゃ終わらない。
こんな精神状態の中、仲間を信じ投げ抜いた両エース 松井大河君、石岡樹輝弥君、あなたたちの頑張りにどれだけ力をもらったことか。どれだけの感動をもらったことか。
投手だけでなく両チームも素晴らしい!
“絶対に打って大河を楽にしてやるから”
“守りは任せとけ!”
チームメイトの力強い後押し。ニュースから流れるインタビューに何度涙したことか。
 決勝戦で中京の応援団席が映し出されたとき、目に飛び込んだのが崇徳選手たち。
“任せたぞ”
“任せとけ”
男同士の約束が交わされたマウンドに立つ松井投手を全力で応援する石岡くん。
胸が熱くなった。涙が止まらなかった。
 今まで、軟式野球は全く知らなくて、どうしても硬式野球にしかスポットが当たらなくて。こんなにも頑張っている軟式野球選手がいるのを知ることが出来て本当に良かった。
 この先、二人がどんな途を選ぶのかはわからないが、ずっといいライバルで、そして親友でいられると信じたい。
 この夏、日本中が熱くなった瞬間。
感動をありがとう。そして本当にお疲れ様でした。

 
第184号 2014/7/19(土)
 やっと梅雨が明けました。…とたんにアッツい(~_~;)
またもや多治見市、最高気温全国1位の39.3度ですって。体温より暑いとはなんてこと…。
熱中症にはくれぐれもお気を付けくださいね(>_<)
 今月は我が家のペットを特集しましたが、今やペットも家族同然。本当に癒されますよね。
私も小学生の頃、インコを飼ってました。名前はぴぃちゃん。このインコがとっても芸達者で何でも?!しゃべるんです。母親の言う言葉をよく真似していたのですが、「おはよう」、「おかえり」、「ただいま」、は当然なんです。
「みぃちゃん、はよご飯食べやぁ」
「みィちゃん、いってらっしゃ~い」
「みぃちゃん、はよしやぁ」
ここに出てくる“みぃちゃん”はもちろん私。ホント、よく聞いてるんですよね。・・・し、しょっちゅう言われてたってことですよね!?しかも東濃弁で。
「むか~し、むか~しあるところにおじいしゃんとおばあしゃんが◇∵∬△×※・・」
なんてお話もしてくれました。(必死に教え込んだんですが(^^;;)
 何処へ行くにも必ず私の肩の上が定位置。お外へ行っても飛んで行ったりはしませんでした。
 そんなある日、近所の猫が入ってきて、ぴぃちゃんに襲いかかってきたんです。びっくりしたぴぃちゃんは何処かへ飛んでいってしまったんです。
それから何日かたっても帰ってきませでした。どこかで死んでしまったのかなぁ、と思っていたある日、学校の帰り道で聞き覚えのあるおしゃべりが・・・。
「みぃちゃん、はよしやぁ」
「みぃちゃん、おかえり」
「ぴぃちゃん、ぴぃちゃん」・・・。
声のする方へ目をやると軒下に吊るされた小さな鳥かごの中に水色のインコが1羽。私は急いで家に帰り、母親にそのことを話し、母親と一緒にその家を訪ねました。するとその家の方が、「何日か前に迷い込んできたの。おしゃべりが上手だからきっとどこかで飼われていたんだろうと思ってた。ここに吊るしておけばきっと気付いて迎えに来るんじゃないかと思ってた」そう言うんです。うちのインコだと言うと、快く引き渡してくれ、ぴぃちゃんは無事に我が家に帰って来ることができました。 
 ぴぃちゃんが死んでしまった後には雀が我が家に来て、これまた肩乗り雀になったんですよ。
流石に雀はおしゃべりできませんでしたけどね・・・。
 今月の特集を見ていて、そんなことを思い出しました。
第183号 2014/6/21(土)
 今年の梅雨はなんだか変ですよね。雨が降らない。…かと思うと嫌というほど降ったり、関東ではヒョウが降ったり…それも大量に積もるほど…。どうなってしまったんでしょうか。ここは熱帯雨林か…?!
 どうなったと言えば、サッカーワールドカップ。日本だけでなく、アジア勢全滅でした。なんでしょう…やはり長谷部キャプテンが言うように力の差でしょうか。
 あるテレビ番組の解説者が“ザッケローニ監督の指導、采配の悪さが今回の敗北につながった”と言っていたしまた。
私はサッカーについてはほとんど無知なのでよくはわかりませんが、選手たちは日の丸を背負ってものすごいプレッシャーと暑さ、湿度との戦いの中、精一杯頑張ってくれたと思います。
 たら、れば…終わってからよく話されますが、後から何を言ってもしょうがない。どの選手も4年間、この日のために努力を積み重ねてきたんだと思います。日本の代表として戦ってくれた選手たちに心からありがとうを贈りたい。
 そして4年後、また新たなチームで世界と戦って欲しい、そう思ったワールドカップでした。
 普段、サッカーの試合なんて見ない私もこのワールドカップは朝、5時でもテレビの前で声援を送っちゃいました。
 ありがとう、そしてお疲れ様でした。
第181号 2014/4/19(土)
 いよいよ新年度、新学期がスタートしました。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。新社会人のみなさん、希望を胸に頑張ってください。
 やっと寒い冬が終わり、ポカポカ気持ちのいい季節がやった来ました~!今年の桜はとってもキレイでしたね。
みなさんはどこかお花見に行きましたか?
私はこれといって行ける時間もなく、毎日車の車窓から眺めていました。
桜を見ていると心がほんわかしませんか?優しい色合いと健気に咲く美しさに心癒されますよね。満開が過ぎ、ハラハラと散る花びらもまた紙吹雪のごとく、下を通り過ぎるとまるで舞台女優になったような気分にさせてくれますよね。花の咲く時期は短くとも私たちの心に毎年優しさを届けてくれる桜。ホント大好きです。
 今月は「春山散策」をご紹介しました。どちらも近場で、いつでも行けるところなんですが、いつでも行けるからなかなか行けない、そんな所の魅力をお伝えしています。四季折々、色んな表情を見せてくれる里山ですが、春は花、芽、虫たち、様々な命が芽吹く時です。いつもとは違う散策をしてみませんか?
 春は淡い色というイメージがあるんですが、そんなほんわかした色合いと春の香りを楽しみにお出かけしてはいかがでしょうか?
 さわやかなポカポカ陽気に誘われてちょっと散歩したい気分です。
第180号 2014/3/15(土)
 もう3月だというのに雪がちらつくような寒い日がありますが、みなさん体調など崩さないよう、どうかご自愛くださいね。
 さて、今月ご紹介させていただいた日本の伝統文化。古来より伝わる日本の美しき文化。これぞ日本!ですよね。
個人的には、日本舞踊に興味をもちまして…。ただ踊るだけではなく、着物の着付け、歩き方、動作、指先にいたるまで全てのお作法が身に付くんです。日本人ならではの立ち振舞いというものがギュッと詰まっているんですよね。
日本の女性って清楚であり、おひとやかであり、やはり少し控えめで、そんなイメージってありませんか?!
 今の時代、そんな本来の日本の女性というものが薄れかけているように思います。だからこそ、私は日本の女性になりたい!忘れかけているなでしこ精神を取り戻したい!って思い、ちょっと日本舞踊を始めてみようかしら…なんて思ってみました。
 新年度ももうすぐ始まります。
みなさんもこの春から何か始めてみませんか?
第179号 2014/2/22(土)
 東濃も捨てたぁもんじゃぁねぇなぁ(^◇^)
この春、プロの世界へと挑んでいく選手、4人をご紹介しましたが、簡単にはなれるもんじゃない。ほんとにスゴイ!!
 ソチ五輪では、数々のドラマが生まれましたね。一番印象に残ったのはやはり真央ちゃんでした。
 SP終わり、トリプルアクセルの失敗やコンビネーションミス等、普段の真央ちゃんからは想像もつかないようなミスを連発。まさかの16位スタート。この時点でメダルは絶望的でした。正直、がっかりといった滑りでした。
今大会は自分のスケート人生の集大成と望んだ試合ではなかったのか?この4年間をこんな形で終わらせて、それであなたは納得できるの?きっと天国のお母様も思っていらっしゃったと思う。
 それに比べキム・ヨナは、できるだけの努力は積んできた。自信を持って臨みたい。その言葉通り、堂々とし、ジャンプ、ステップ、コンビネーション、全てにおいて完璧な滑りだった。ここへくるまでに相当の練習をし、自信につなげてきたのだろうということがわかった。さすがとしか言い様のない演技だった。
 さて、真央ちゃん。いったいどうしたの?
メダルとかそんなのはどうでもいいじゃない。
自分自身のためにもっと自分を奮い立たせてよ。
そんなことを思いながらフリーを待ちました。
 曲が始まり、最初のトリプルアクセル。世界中の全ての人が決まれ!そう思って画面に釘付けになったことではないでしょうか。見事、成功!この瞬間、既に涙が止まりませんでした。ずっとこだわり続けてきたトリプルアクセル。なかなか跳べなかったトリプルアクセル。この言葉は浅田真央の代名詞といっても過言ではないほど。結果は自己最高得点をたたき出した。素晴らしい!ほんとに素晴らしい!記録よりも記憶に残る滑りだった。
 真央ちゃんらしい滑りが見られたことが何より嬉しかった。真央ちゃんに笑顔が戻ったことが本当に嬉しかった。
 ありがとう。本当にありがとう。そう思えた。
 誰しもが行ける場所ではないオリンピック。その舞台に立つことだけでも誇らしく、素晴らしいこと。私達は結果を求めてしまうが、そこにたどり着くまでの汗と涙と努力を誰も知らない。メダルだけではなく、日本の代表として戦ってきた選手たちに大きな拍手を贈りたい。
 ありがとう
第178号 2014/1/25(土)
 今回1面で取り上げた商店街のみなさんの未来へ向けたメッセージ。
 誰の心にも商店街の思い出がひとつやふたつあるのではないでしょうか。
 ながせ通りが多くの学生らで賑わっていたのは30年も前のこと。当時、高校生だった私は、学校の帰り道は遠回りをしてもながせ通りを通った。
友人たちとお好み焼きを食べに行ったり。おやつは決まって富士アイスのじまんやき。洋楽ブームだった当時、有名なアーティストのニューアルバムが出るたびに足を運んだレコード屋はいつも店内には学生が溢れていた。
 社会人になり、日差しが照りつける夏の日、ある商店で水墨画のバラが施された日傘を気に入り「これください」というと、「若いあんたには似合わないからだめ」と店主に言われ買えなくて困った記憶が懐かしい。
そして今。
しばらくぶりに行った商店で「どうしとったの~。元気にしとった?」という声をかけてくれることが嬉しい。
品揃えが大型店より少なくたって、商店のおばちゃんが「これがいいよ」と勧めてくれるその商品を買うことが何より安心でありがたい。
大将と冗談を交わしながら食べる味噌煮込みが美味しい。
時代ごとの思い出がある、郷愁感あふれる商店街。
まちなかの総合デパートのような昔の活気が戻ることは皆の願いです。
第177号 2013/12/21(土)
 なんとまぁ早いもので今年ももう終わりです。
歳のせいか1年が過ぎるのが早いこと、早いこと…。ついこのあいだおせち料理を食べたばかりなのに…。
もうすぐ作らなくてはならないなんて( ̄◇ ̄;) 
こうしてまたひとつ歳をとっていくのかと思うとなんだか侘びしく思えてきます。
 なんて嘆いてばかりはいられません。
そう、大掃除が待っているではありませんか。毎年のことながら普段からきれいに片付けておけばそんなに大変な作業ではないはずなのに…(^_^;) どうしてやら出来なくて年末に家中大戦争! 
 でも、今年は利き脳チェックで大丈夫!
私は右・左タイプでした。見た目重視の完璧派でした。
とりあえず、気に入った収納品や掃除道具を買って、飾りなんかもついでに買ってしまおう!
う~ん(^-^)
なんだか片付けられそうな気がしてきました。
完璧派というよりはただ単に単純なのか?!
 いいんです(^∇^)お片付けができれば。
さぁ頑張ってきれいにするぞ~!

ということで、今年もマイタウンとうとをご愛読いただきましたこと、心より感謝申し上げます。
来年もさらに楽しく、見やすく、そしてCNカード会員様にはお得な情報をたくさんお届けできるよう頑張って参る所存でございます。
 来年もマイタウンとうとをよろしくお願いします(^O^)

よいお年をo(^▽^)o
第176号 2013/11/16(土)
 寒さ厳しき折…なんて言葉がしっくりくる季節になりました。本当に一気に冬になりましたね。
秋だな~と思う時間はわずかでしたよね。
 急に寒くなったお陰か、今年の紅葉はとっても色づきが良くすっごく綺麗です。もうぼちぼち散りかけてますからまだの方はお急いで見に行ってくださいね。
 先日、ナゴヤドームで行われていた“ドームやきものワールド”へ行ってきました。
 多治見市の観光協会も出展していて、今月号でとりあげた高田のハリネズミ湯たんぽが店先に並んでいました。
多治見から来たことをお店の人に伝えると、とても喜んでくださり名古屋で多治見談義に花が咲いてしまいました(^_^;)
 日本全国からたくさんのお店が出ていて、急須と土鍋をお目当てに行った私はあまりの数の多さにドギマギ…
備前焼の深~い緑色もいいし、有田焼の鮮やかな色合いも素敵だし、黒志野も色の重みがたまらないし…
迷いに迷った挙句、結局 何も買えず、北海道物産の海鮮丼を食べ、山梨のお団子をお土産に買い帰ってきました。
 食べに行っただけかぁ~?!(;^ω^)
まぁ食欲の秋ですから(笑)
 そんなこんなでとっても有意義な一日を過ごすことができました。
たまにはこんな休日も必要だなぁ~
 
第175号 2013/10/19(土)
 10月だというのに中旬までは暑い日が続きましたね。
やっと 秋を体で感じられるようになってまいりました。
 10月は「神無月」と言いますが、この語源をみなさんご存知でしたでしょうか?
出雲の国にある“出雲大社”、10月はここに全国の神様がお集まりになります。その為、出雲以外には神様がいなくなる月なんです。なので「神無月」というそうなんですね。
でも、出雲では「神在月」というそうですよ。
また、出雲に行かず、地域でお留守番をする神様もいるそうで、「留守神」というそうなんです。
全く神様がいなくなるわけでは無いようですが、そんなことから「神無月」といわれるそうです。
面白いですね。ちなみに私は「神無月」産まれです。
私が産声をあげた時、留守神様がお守りくださったんでしょうね。留守番でもしっかりとお役目を果たしてくださってありがとうございます。…あれっ?!なんか変な感じ(^^;)
 
 今月のマイタウンとうとは、地域と共に歩み15周年を迎えられた皆さまをご紹介していますが、手前味噌ながら我が“マイタウンとうと”も15周年を迎えることができました。読者の皆さまの温かいご声援、ご支援の賜物と心より感謝いたします。今後も地域の皆さまに楽しんでいただける、そして活用していただける紙面づくりに努めてまいりたいと思っております。
 地域の行事、催し物、講座、どんな事でも構いません。皆さまのお近くにある ‘キラッ!’とした情報があればどんどん投稿してくださいね。記者が駆けつけ取材させていただきます。皆さまの情報をお待ちしております!
これからも変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
 
 やっと来た秋!
紅葉もこれからが見頃を迎えますね。皆さんはどちらへお出かけしますか?
食欲の秋もありますよ。
美しい景色を眺め、美味しい物を食し、至福の時を過ごすのに最適な季節がやってまいりました。
 さぁ、どこへ出かけようかなぁ?! 楽しみで~す! 
第173号 2013/8/24(土)
 暑かった夏もヒグラシの鳴き声と共にそろそろ秋へと移り変わりの時期をむかえました。
最近は、朝晩とても涼しく過ごしやすくなってきましたね。
もう夏が終わってしまうかと思うと少し寂しさを感じるのは私だけでしょうか。
個人的には夏がとても好きで‘暑い暑い’と言いながらも海だったり、山だったり、いろんな楽しみがありますよね。
特に海が大好きな私は、底まで見透せるキレイな海でシュノーケルを付け、1日中でも海の中を眺め、鯵、鮃、時には日本海だとホウボウっていうヒレを広げるとコバルトブルーの輝きを放つ魚に出会えたりもします。
岩場を覗くと、鮑が引っ付いていたり、ウニがコロリといたり、岩牡蠣を獲ったりもできます。(許可がいるのかな?!)
 本当は沖縄の海で熱帯魚なんかを眺めていたいな~なんて思うのですが、なかなか行けそうにはないので近場の海で満足してる次第です(^_^;)
いつか、沖縄のキレイな海で思う存分海中散歩が楽しめたらいいな~と思い、日々がんばる私です。
 今年、多治見は暑さ日本一を 高知県四万十市に奪われてしましました。
“うながっぱちゃんが首位を奪われ落ち込んでます”なんてニュースもやってましたが…。
今月号では、多治見が何故暑いのか?
研究をされている方の記事を取り上げさせていただきましたが、地形の他、急激な都市化による水田の減少…とありました。
考えてみると私達が子どもの頃って、田んぼばっかりで道路だってあぜ道が多くて、そのあぜ道や川などで、カエルやザリガニをとって遊んでたものでした。
今の子ども達って、田んぼのあぜ道や川で遊んでるのを見かけることってないですよね。
自然と関わることが少なくなってるように思えます。
それだけ自然が少なくなってきているせいでしょうか。
土や水、触れ合う場所がどんどん少なくなってきてしまってるんですよね。
川は整備され、田んぼは少なくなってきてるし、道路は舗装され、土がむき出しの所ってあんまり見なくなってきてますよね。
 自然が少なくなってるからどんどん熱を逃がすことができなくて気温上昇につながってるんだと言ってました。
自然との共存と言いますが、簡単なものではないのでしょうね。
自然の恵みを人の力で上手く利用出来たらいいですよね。
難しい事は私にはわかりませんが、自然は大切にしていかなければと思う今日この頃です。
第172号 2013/7/20(土)
 やっと梅雨が明け、本格的な夏の到来です。
今年はいつもの年より梅雨入りが早く開けるのも早かったですね。梅雨が明けると同時にまぁ暑い暑い(´д`)
連日、猛暑日! どうなってしまったのかと思わせるような気候に体が悲鳴をあげそうです。
 暑さに負けず、スタミナモリモリ、旬の美味しい物を食べてこの夏を元気に乗り切りましょう!
 近頃気になったニュースがありまして…
16歳の女子が同級生を殺害して山に遺棄した事件。
なんて恐ろしい世の中になったことか…。
 
最近の子ども達は携帯電話のメール、ライン、ツウィッター等で何もかものやり取りをしたがる。ちょっと気に入らないことがあるとすぐにラインやツウィッターにつぶやく。
“あいつ、ウザイ”
“なんで私の気持ちわかってくれないの?”
“ふざけんな”  などと…。

一体 誰に何を伝えたいのか全く理解できない。

つぶやいたら何かかわるの?
つぶやいたら自分の気がすむの?
つぶやいて誰かにかまって欲しいの?
 

言葉というものは人間にのみ神様から与えられた財産なのに、なぜその大切な言葉を使って顔を見て話そうとしないのか。ラインなどのつぶやきは文字だけが先行してしまい、そこに気持ちは入ってこない。つぶやいた方は書き込めばスッキリするのかもしれないけど、つぶやかれた方はその文字だけが頭に焼き付いて、ず~っと心の傷になる。
そんなふうには考えられないのだろうか?
 気持ちを伝えるために言葉という素晴らしい道具があるのに、言葉を文字という武器に変えてしまっているように思う。人は言葉と同じように表情という、もっと素敵な道具を持っている。この表情というのは言葉を交わさなくても、たとえ言葉が足りなかったとしてもそれを補えるだけの最強の道具として使えるのだ。
なぜ、面と向かわないの?
いつもそう思える。
 私の持論ですが、言いたいことがあるのなら面と向かって言う、それが出来ないのならその気持ちは呑み込む。
相手を思いやる気持ちがあれば言いたいことも表情という道具を使って上手に伝えれば諍いはなくなると思う。
 もっと自分の気持ちをうまく伝えるすべを若者は学ぶべきではないだろうか。
文明の利器などには頼らず、自分の口から発する“言葉”を大切にして欲しい!
つくづくそう思う今日この頃です。
 私も自分から発する言葉と表情を上手に使っていこう、そう思います。
第171号 2013/6/15(土)
 早いもので今年もあと少しで一年の半分が終わろうとしていますね。今年は例年よりも早い梅雨入りでうっとおしい時期が長引くのかと思うと今から気分が憂鬱になりそうです。でも、今年はいつもの年より肌寒く、もう6月なのに上着が必要な日が多くあります。なんだか気候がおかしいせいか体調を崩しやすです。みなさん、どうかご自愛くださいね。
 今月号の“Made in 多治見”はすごい!って思います。昔からの伝統を継承しつつ、更に改良を加え試行錯誤を繰り返し素晴らしい製品に仕上げていく。まさに職人の匠の技!この製品が日本のみならず世界へと発信されていく。本当に素晴らしいと思います。多治見ってすごいなあ~って改めて思いました。
 先日、旬の味覚を求め山梨県へ さくらんぼ狩りに行ってきました。世界遺産に登録されたばかりの富士山も午前中は顔を見せてくれました。やっぱり大きいです。
♪富士は日本一の山~♪でした。
そんな富士山を眺めながら、清里へ…高原野菜の美味しいピザやパスタをいただき、ソフトクリームをデザートに食べ、あっ!そうそう!トマトのスムージーもいただきました。うぅ~ん トマトって感じでしたね。
 八ヶ岳のチーズ工房へ…チーズケーキのちょっぴり試食をもらい、なんととっても美味しかったので、ついついお土産に(自分用)買ってしまいました。お店さんの策略にまんまとに乗っかってしまいました(^_^;)まぁ美味しいからいいっか。
そしていよいよ待望のさくらんぼ狩り!生まれて初めての経験でテンションMAX ↑↑ たわわに実ったとっても綺麗なさくらんぼたち。早く食べてあげなきゃ!
農家のおじさんが高い所に実ったさくらんぼを次から次へと採ってくれて、赤く色付いたかわいいさくらんぼさんたちはどんどん私のお腹の中へ…これでもかというほど食べさせていただきました。あぁ~満足(^O^)遠慮なくこんなにもさくらんぼが食べれるなんて、本当にシアワセ!
数を数えなくて好きなだけ食べられるなんて夢のよう!
とぉ~っても幸せを感じられる瞬間でした。
 やっぱり美味しい物を食べると幸せを感じられるんですよね。そんな私は単純か!?
 またこんな機会があったらどんどん参加していきたいと思いました。
 幸せはふとした瞬間に訪れる。ここれからも、もっともっと幸せを感じたいと思います。
 
第170号 2013/5/18(土)
 皆さまのおかげをもちましてマイタウンとうとは15周年を迎えることができました。
 読者の皆さま、取材にご協力頂きました皆さま、本当にたくさんの方々のお陰とスタッフ一同心より感謝しております。
この場をお借りして深く御礼申し上げます。
 この仕事をしていて常々思うことは、人生は人との関わりで自分が生かされているなぁ、としみじみ思います。
いろんな人との出会いや関わりで、知り、学び、感動し、共感し、時には怒り、時には落ち込み、私たちに必要な感情全てが集約されていますよね。
 一人では大して面白くないことも仲間と共有することでお腹が痛くなるくらい笑えたり、辛くて耐えきれない事も誰かに話したらとっても心が軽くなったり。どうにも腹が立って収まりきらない怒りも喋ってしまったら笑い飛ばせてしまえたり。
 自分一人ではコントロールできない感情も誰かが手を差し伸べてくれることで、とても落ち着けたりしますよね。
 自分の知らない世界で活躍をされている人を知れば心から感動したり。
 人から教わることは数え切れないほど多く、人生って楽しいなぁって思えます。
 生きている限り一生勉強だと私は思います。その教師は今まで出会ってきた全ての人たちであり、これから出会う全ての人たちです。なんだかワクワクしますね。
 この先もたくさんの人との出会いを大切に、もっともっと人生を楽しんで行きたいものですね。
 ~一期一会~ 大好きな言葉です。
 
第169号 2013/4/20(土)
 今月のトップページでも特集させていただきましたが、子どもというのは本当に凄いですね。
 きっとほんの些細なことがきっかけで興味を持ち、大好きになり、大好きなことを一生懸命に取り組んだ結果、とても大きな自信を手に入れることができた。本人自身はそれほど感じてはいないかもしれませんが、日々の努力の積み重ねが素晴らしい結果につながったのだと思うと本当に頭が下がります。
 赤ちゃんも産まれてすぐから誰に教わったわけでもないのにお母さんのおっぱいを上手にすいますよね。日々の生活の中で大人の仕草、行動を見て手を上手に使ってみたり、あ~ぶ~とおしゃべりをしたり、寝返りやおすわりをしたり。何気ないことかもしれませんが赤ちゃんの成長って本当に凄い!って思います。
 小さな頃からいろいろなことに興味を持たせ、やらせてみるといいと聞きます。何に興味を示すのか。何に夢中になるのか。可能性がいっぱいでいいですよね。
 大人になるとなかなか興味を持っても没頭するというのは難しく、つまらない毎日になりがちです。
 でも、私たち大人だって子供たちに負けてはいられません。いろいろなことに興味を持ち続け、トライしていけたらいいなあって思わせてもらえる特集でした。
 ありがとう。これからも頑張ってください。
私たち大人も頑張りましょう!
第168号 2013/3/16(土)
 3月は卒業ですね。
ご卒業されたみなさま、ご家族のみなさま、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
 我が子も中学校を卒業いたしました。中学に入学の時はまだまだあどけなさの残る‘子ども’でしたが、この3年間で心も体も大きく成長した姿に涙がこぼれました。
 私達の中学時代は部活動や学校行事等に親が関わることはそうはなかったように思います。
でも今は平日の部活動とは別に土・日のクラブ化に伴い、運営は保護者会に委嘱されています。ですから必然的に親が関わらざるを得ない状況なんです。面倒だとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもと一緒に頑張れることはこの先、そんなにはないと思うととてもいい経験をさせていただけたと感謝しています。
 3年間、時に笑い、時に泣き、時にもがき苦しみ、いろいろな我が子を見てきました。ただ見守ることしか出来ない自分がもどかしく思えた時も有りました。いろいろな場面でいつでも一緒に笑い、泣き、辛さを分けあってこられた。
私たち親子にとってはとても貴重な経験をさせてもらえました。顧問の先生、コーチ、共に高め合った仲間たち。
全てに感謝の気持ちでいっぱいです。
 そしてなにより我が子から教わったこと。
私達は今を生きている。今が楽しくなければきっと未来も楽しくはないはず。今をおろそかにしていたらきっと未来もおろそかにしているはず。逆に、今を楽しむことができていればきっと未来は明るい。今を精一杯生きていればきっと未来への道は開かれる。
 人は苦しんだ分だけ強くなれる。優しくなれる。
私も我が子もまだまだ発展途上。この先もいろんな人と出会い、色々な経験をすることでしょう。この3年間の素晴らしい経験をもとに、この先ももっとっもっと今を楽しみたいと思います
 
第167号 2013/2/16(土)
暦の上では春…のはずですが、まだまだ寒い日が続いています。
2月の別名「如月(きさらぎ)」という名前には
『旧暦の2月(新暦の3月初旬頃)でもまだ寒さが残っているので、
衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更(きさらぎ)』
という由来があるそうです。(諸説はありますが…)
春はまだまだ先のようですね。
 春は別れの季節…というよりは旅立ちの季節ですね。
新しいステージへと、挑戦し羽ばたいていく時ですね。
日々の努力はいつか必ず大きな花を咲かせてくれると信じます。
それまでにお世話になった恩師、友達、家族、環境、全てに感謝の気持ちを持ち続け
大きく羽ばたいていってください。
 寒い冬を越え、新しい芽が出、美しい花が咲くように、輝かしい未来が待っていると信じています。
第166号 2013/1/19(土)
 ず~っとお休みをしていました編集後記ですが、また再開したいと思います。長いことお休みをしてしまい申し訳ございませんでした(。-_-。)
 新しい年を迎え、政権も交代し色々な事が変わろうと、変えていきたいと願い、そうしていこうと動く年ではないかと思います。何かを変えよう、変ろうとする時、人は計り知れないエネルギーを使います。ある時はストレスに感じるかもしれない。またある時は喜びに感じるかもしれない。でもいつも自分から発信されるのだという事を忘れてはいけないと思います。自分が幸せに思えばどんなことも楽しく感じられ、周りも楽しくすることができる。今年は楽しいこと見つけの1年になって行けたらいいと思います。皆様が幸せを感じられる年でありますように。
第132号 2010/3/20(土)
 私たちは、幸せに生きるために、「考える(思考)」ことを教育され、また、それを当然として生きている。しかし、考えあぐねて一生懸命生きている割には、幸せと感じることが少ないのは、なぜだろう。
 今回の唯識先生の生命の羅針盤(本紙3頁)では、先生はこう説いている。「思考パターンが、こころの自由を奪い、自分のホンネから遠ざけてしまっている」と。どきっとした。考えていることがホンネだと思っていたからだ。しかも、いつも同じ思考パターンにはまって、もがき苦しんでいる。
 先生は、思考、感情、意思を「自我」と言っている。花を美しいと思うのも、物を発明して、人の役に立ちたい、というのも自我であり、何が正しい悪いと判断するのも、何かに腹を立てるのも自我である。しかし、それは、地球上の生物の中で、唯一、人間だけに与えられたものであり、文明を発展させ、技術を向上させている大事なものですよと。
 この自我の扱いが問題のようだ。
自我に振り回されること、それがすべての苦しみの源になっているという。
 唯識先生はやさしく説いている。
静かに客観的に自分の思考パターンを、思考をはさまず見つめなさいと。
 「ただ感じることが大切なんですよ」唯識先生の言葉は、思考でがんじがらめの自分のハートにじんわりと響いてくる。
第131号 2010/2/20(土)
 成功者は運がいい。
自分のまわりを見渡しても確かにそうだ。なぜか。本当は、運というのは誰にも平等に巡ってきていて、その運をつかむか、逃すかという差だという。運を独り占めしているような、ある企業のトップは言われる。「例えば、素晴らしい人に会っても、その人にほれ込んで勉強する人と、会ってお茶を飲むだけですぐ忘れる人では、大きな差がついてくる。みんな同じようにチャンスは訪れているけれども、それを生かしていないだけなんですよ」。
 成功者の共通点は、人との出会いを非常に大切にしていることと、何からも学べ得ようという柔軟な姿勢があるように思う。
 今年も年始から、多くの成功者と出会う機会に恵まれた。そこで、また新たに共通点を見つけた。それは、自分自身の貴重な体験から得た、成功の秘訣を出し惜しみすることなく教えてくれることだ。
 成功者は、得るばかりで無く、惜しみなく、運をひとに分け与え、巡らせているのだ。
第129号 2009/12/19(土)
 土鍋の出番が多い季節になった。我が家では、冬になると土鍋が大活躍であった。しかし最近、キッチンがIHに変わってから、すこぶるその登場は少なくなってしまった。料理をする暇も無い自分にとって、大きな土鍋で時間をじっくり掛けて煮込んだおでんなどは大のご馳走であるのに。
 土鍋のマジックはすばらしい。
土鍋を使うと、どんな料理もひと味もふた味も違う。素材の栄養価を壊さず、少ない調味料で旨みを引き出すことができ、しかも保温力に優れエコロジー。また、火に掛けたコトコトいう土鍋の姿には、なんとも幸せな満たされた気分になる。
 しかし、外食で意外と少ないのが鍋料理。何人かで囲んでいただくイメージがあるためか、外食では気楽なメニューではなさそう。今や、お一人様鍋などというものが出回っているが、やはり、鍋は愛する仲間とわきあいあいとつつきあいたい。
 IHでも使える土鍋も種類が豊富との情報。今年はひとつ新調し、まずはお一人様鍋で身もこころも温まるとしよう。
第128号 2009/11/21(土)
 職人気質という言葉がある。
自分の技術を探求し、それに自信を持ち、金銭や時間的制限などのために、自分の意志を曲げたり妥協したりすることを嫌い、納得のいく仕事だけをする。また、利益を度外視してでも技術を尽くして仕上げる傾向をいう。
日本では、こうした昔気質を持つ職人が、高度経済成長期の頃から減少しつつあると言われている。
 自己表現を作家というのであれば、人に喜ばれようと仕事に打ち込むのが職人、とある作家が言っていた。
 東濃にも、人々が喜ぶ顔を夢見て、さまざまな分野の若手職人が育っている。人の足を引っぱるような事件が多いこのご時世、ひとを喜ばせたいという職人気質とは、なんと気高いものなのであろう。
 こうした職人が多く生まれるのは、この地域の誇りである。陶器というものつくりの歴史の深い土壌があるからだろう。
 職人たちの生み出したものに触れた人たちの喜ぶ顔が、より大きな世界へ広がるよう、応援していきたい。
第127号 2009/10/17(土)
 文化、芸術、スポーツの秋である。
しかしなぜ、秋なのだろう。漠然とした疑問が以前から頭をもたげる。
 今年の夏、長野の松本市へ幾度か訪れる機会に恵まれ、その地の豊かな芸術に触れることができた。
多治見市は今年も日本一を誇示するかのような猛暑日の最中のことである。
 松本市はなぜ、芸術、文化が育つのだろう。感心しつつもこれまた疑問。
 この地のとても爽やかな空気に触れて、その理由がわかった。
 風土である。
爽やかな空気を肌で感じ、安らぐ感覚の中、ふと目を向けたのが、木々や花や空だった。
酷暑と戦う日々にはとてもその余裕はない。我に返る感覚に似たものである。
 秋は人間の持つ五感が整うのであろう。
 秋という素晴らしい季節を、五感を研ぎ澄ませて満喫したいものである。
第126号 2009/9/19(土)記者のつぶやき
 9月21日は敬老の日。
その辺りの連休を「シルバーウィーク」というらしい。
 先日トーク番組で、元気なシルバー世代の代表格、加山雄三さんが若さの秘訣をこう答えていた。
「常に心がけているのは『三カン王』。一つ目のカンは関心、二つ目は感動、三つ目は感謝。
何にでも関心と好奇心を持って挑戦し、そこで体験したことに素直に感動する心を忘れず、またそうあることに感謝をしている」と。若大将らしい説得力ある名言だった。
 よく「あの人は気が若い」などと簡単にくくってしまうけれど、気が若い人は体も若く、その逆もまた真なり。
 人は誰でも年を取る。でも、何気なくみえる日常とは、明日という「初めて」の積み重ね。そこで何かに出会い、感じ、今日より新しく進化する自分に会える。加齢もそう考えてみると、華麗な未来が待っていそうだ。
(長)
第125号 2009/8/15(土) 記者のつぶやき
 昔から、早起きは三文の徳という諺がある。
夏の早朝は、日中の暑さが信じられないほど、清々しく、空気が澄んでいる。
 徳を探して、縁あって参加した、早朝6時から始まる「モーニングセミナー」。普段はまだ布団の中。すでに会場には、きりっとした姿、さわやかな笑顔と挨拶。こんな世界もあるのかと、軽いショックを受けた。
 セミナーで拝聴した話は、有意義で心に響いた。今回、取材を通して、いろいろな徳、得に出会った。ジョギング、太極拳、美味しい朝定食を提供してくれる店など。たった1時間の早起きが、もしかして人生に大きなプラスになるかもと期待がふくらむ。
 でも、慣れないことをしたばかり、原稿を仕上げながらの昼下がりは、睡魔との戦いである。(田)
第123号 2009/6/20(土)
 知人が転職で職場を去った。自らの夢を実現させるために。
この不況の時代に、と周りから散々冷や水を浴びせられていた。
 大学を卒業して数年、目的もなく就職し、その場に馴染むことだけの日々としていたことは、傍目からみていても察するところであった。
その彼から、夢の実現は非常に難しいが、ぜひ挑戦したい、と告白されたときの目の輝きが印象的だった。社会に順応し、現状を維持しようと保身に入っている自分には、うらやましくさえ思った。
 「挑戦する」とは、なんてエネルギッシュで今を生きている言葉なんだろう。一度きりの人生、いつでも、やりたいことに失敗を恐れず挑戦する勇気を持ち続けたい。
第122号 2009/5/23(土)
 大いなる女性、である。
自分の母、子どもを抱えて仕事をこなす友人らを見ていてつくづくそう感じる。
母親の仕事は実に多い。しかも、さぼれないものばかり…。
会社の仕事と違い、部下に振れない。彼女らは、最優先順位を家族に置く。
自分のことだけを考えて生きている私は、頭が下がる。
 社会で生きていくうえで、物事を白黒つけられない場合に数多く遭遇する。
そんな中で、比較的女性は、ことをバランスよく折り合いをつけていく能力が高いように思う。たおやかさというものであろう。
 実にうまく家庭と仕事の切り替えをしながら、社会で活躍する、母である多くの女性たちに、あらためて敬服する。
第121号 2009/4/18(土)
 新年度がスタートしました。山々の芽吹きの季節は、不思議と何事にも前向きになれ、やる気が起きますよね。冬から春へ、日照時間が延びることが関係しているとのこと。微妙な変化を捉え、この季節を新期の始まりとした日本人の感性に関心します。
 各界での日本の活躍が目立ちます。WBCも日本は連覇を決めました。厳しい社会状況だからこそでしょうか、その活躍が一層心強く感じられます。
 「さくら」という呼び名が、先が割れ(割(さ)く)ている花びらの集合(複数のら)からきているという一説があります。そんな細部に及ぶものを見る感性が、多くの活躍の源にあると感じてなりません。
 力まず感性を大事にしたい一年です。