第121号 2009/4/18(土)

 新年度がスタートしました。山々の芽吹きの季節は、不思議と何事にも前向きになれ、やる気が起きますよね。冬から春へ、日照時間が延びることが関係しているとのこと。微妙な変化を捉え、この季節を新期の始まりとした日本人の感性に関心します。
 各界での日本の活躍が目立ちます。WBCも日本は連覇を決めました。厳しい社会状況だからこそでしょうか、その活躍が一層心強く感じられます。
 「さくら」という呼び名が、先が割れ(割(さ)く)ている花びらの集合(複数のら)からきているという一説があります。そんな細部に及ぶものを見る感性が、多くの活躍の源にあると感じてなりません。
 力まず感性を大事にしたい一年です。